Introduction 平成中村座とは

十八世中村勘三郎
七回忌追善として
平成中村座が所縁の地、
浅草に帰ってきます!!

平成中村座とは

十八世中村勘三郎(当時、勘九郎)が長年抱いていた想いを実現した平成中村座は、平成12年の第一回公演以来、東京のみにとどまらず大阪、名古屋、さらには日本を飛び出し海外でも公演を行い、各地で人々を魅了してきました。通常の劇場とは趣を異にする、江戸の芝居見物を体験できる、いわばタイムトリップをしたような、時空を超えるエンターテインメントとして、歌舞伎ファンのみならず多くの観客を惹きつけています。

中村座所縁の地、浅草

江戸初期に、猿若勘三郎(初代中村勘三郎)により中橋南地(現在の京橋付近)に建てられた猿若座が中村座の最初であると同時に、これが江戸歌舞伎の発祥地でもあります。その後日本橋の禰宜町、堺町を経て天保年間に浅草(現在の台東区浅草6丁目)に移りました。以後この地は約40年にわたって一大芝居町として繁栄することとなります。また移転した折、中村勘三郎の始祖猿若勘三郎にちなみ、町の名を聖天町から猿若町に改称しました。

江戸時代、多くの人々を魅了した中村座が長い時を経た平成12年、先祖所縁の土地浅草で、平成中村座として復活いたしました。たちまち浅草を席巻し、大當りを取った平成中村座は日本各地、さらには海外へ進出。そして平成の終わりが近づく平成30年11月。十八世中村勘三郎七回忌追善公演として、平成に生まれた平成中村座が、所縁の地、浅草に帰ってきます!!

中村座外観錦絵
中村座外観錦絵
江戸歌舞伎発祥之地の石碑(東京都中央区)
江戸歌舞伎発祥之地の石碑(東京都中央区)

平成中村座のここに注目!

平成最後の秋、江戸情緒溢れる
魅力たっぷりの舞台に
ご期待ください!!